作文で「書く力」だけでなく

深谷市の塾 彩北進学塾です。

中学生の中間テストの結果がだいぶ出そろってきました。

中学1年生はほとんどが450点以上になっていて順調ですが、次の期末テストからが本当の意味で中学校のテストとなりますので、早めに準備して高得点をキープできるようにしていきたいですね。

さて、何度かここでも書いておりますが、彩北進学塾では中学生は授業に来た日は帰りに作文を書いてから帰ります。作文といっても原稿用紙に書くのではなく、普通のノートに書くわけですが、これを始めたのが約5年前(6年前だったかな)。授業時間を5分短くしましたが、この作文による効果は非常に大きいと感じております。

ノートに何を書くかは毎回テーマが生徒によって全員違うのですが、非常に堅苦しいものや、真面目なテーマだったり、ただの日記だったり、なにそれ?とふざけすぎているものだったりとさまざまですが、どんなお題であっても生徒たちはきちんと書きます。

まさにこの「書く」というところを目的として始めたものですが、とにかく「書く」ことに慣れることによって、記述問題や作文の問題に対して「いやだな」と感じることがなくなるようにと始めたものです。

それ以上によかったのは、生徒が自分の言葉で本音ですべて書いてくれるので、その生徒のいろいろな面を知ることができます。生徒の価値観や好きなものや考え方、意見など本当にいろいろなことがわかるわけです。

そして、発想にも驚かされることもありますが、しっかり考えて書くことによって思考力なども養われていると感じます。生徒にとっては「書く」ことが当たり前になっているので、誰も苦にしませんし、これを始めてから、記述問題で空欄にする生徒が目に見えて激減しております。たとえ間違えていても何かしらきちんと埋めています。ということは、記述問題を見ても「何か書くぞ」ということができるわけです。

そして、その書いた作文には必ずコメントを返しておりますが、祖のコメントにまた返信を書いてくる生徒もおります。

授業後の数分なので、量はそれほど多くなく、ノートに5~6行以上という指定をしています。ほとんどの生徒が指定された行数か1行多いくらいで書きますが、時々、ものすごくたくさん書く生徒もおります。中には10行くらい書く生徒もおりますし、1ページまるまる書く生徒もおります。過去に1度だけ1ページでは足りず次のページにまで書いている生徒もおりました。

長い文章を書くことに慣れていくことで、作文だけでなく自分の考えをしっかりまとめる力もついてきますので、これからも続けていこうと思います。

記述や作文には強い彩北進学塾です。

※ここ数日、小学4年生以上からにしようか考えております。小学生こそ書くことに慣れていく方がよいのと、小学生のうちに語彙力をもっとつけておきたいと思ったわけです。小学生は7月、12月、3月と作文をまとめてやっているわけですが、中学生のように授業日に帰るときに少しずつ書くことで、7月等に行う際にさらによい効果をもたらすことができるような気がしています。

国語に強い彩北進学塾がさらにパワーアップできそうです!

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