「理科と社会って後回しでいい？」と思っていませんか？

「理科と社会は後から頑張ればなんとかなる」「まずは英語と数学が大事」
そんなふうに考えていませんか？

実はこの考え方、いまの中学生の学習環境ではかなり危険です。
深谷市の彩北進学塾では、理科・社会を“後回しにしない”指導を大切にしています。


■ 理科・社会を軽視するとどうなるのか
近年の北辰テストや高校入試の傾向を見ると、
平均点が最も低くなりがちなのが【理科】。

中３になってから慌てて取り組んでも、範囲の広さと単元ごとの内容の深さに間に合わないことが多いのです。

社会についても、
・歴史：単なる暗記ではなく“流れ”の理解が重要
・地理：資料やグラフから読み取る力が求められる
・公民：現代的な用語や背景知識が必要

と、実は「覚えるだけの教科」ではありません。


■ 苦手なまま放置してしまうと…
特に理科は、単元ごとの関連が薄く、学年が進むとその単元には触れなくなってしまうことも多々あります。

つまり、１度苦手になってしまうと“復習しない限り”取り戻す機会がほとんどないのです。

逆に、理社の土台を早くからしっかり築いておけば、後々の得点源にすることが可能です。


■ 彩北進学塾では、理社も早期指導！
彩北進学塾では、以下のように理科・社会も重要教科として扱っています：

・中学生は【５教科対応】の個別指導スタイル

・苦手単元はすぐにフォロー

・授業だけでなく家庭学習の指導もセットで実施

・小学生から理社の受講も可能

中学生には【週１・週２・週３回コース】など柔軟な通い方が可能で、理社だけの単科受講も受け付けています。

■ 結局、どの科目も“積み重ね”がカギ
英語や数学に比べて後回しにされがちな理科・社会。
でも、学びはどの教科もつながっています。

特に社会科は中学→高校→共通テストとつながる“超重要教科”。
理科は放置すればそのまま、得点できないまま高校入試に直結します。

■ 保護者の皆様へ
中学生になってから「もっと早く理社もやっておけばよかった…」という声をよく聞きます。

お子様の今の学習の中に「理社の学び」は含まれていますか？

もしも手つかずになっているなら、それは“伸びしろ”です。
彩北進学塾では、英数だけでなく理社の重要性も伝え、バランスの取れた学力育成をお手伝いします。

📩 無料体験授業も受付中！

📍 深谷市の個別指導／少人数指導の学習塾なら、彩北進学塾へ

現在、南中・深谷中対象の中間テストの対策授業受付中です！

• 次の記事　→
• ←　前の記事