国語の受講の勧め

彩北式学習法で内申点アップを目指す彩北進学塾ですが、開校当初からことあるごとに伝えてきた国語の重要性が少しずつ浸透してきたでしょうか…

特に小学生のお子さんを持つ保護者の方には入塾する際に「国語」の大切さを伝えております。それでも少し前まではほとんどの保護者の方が、「国語は今のところ点数も悪くないし、本人も困っていないから」という声が非常に多く、その結果として「算数」や「英語」を受講するというパターンが多かったです。

過去の経験だけでも、実際問題に小学生の時に国語を受講していた生徒のほうが中学校・高校と伸びている率が高いのを実感しております。

この春期講習中でもそれを想う場面が非常に多くあります。算数が苦手だったり、英語が苦手な生徒、社会が苦手な生徒の中で原因が国語や読解力にある場合が多くありました。

そもそも国語ができる・できないの判断は非常に難しく、学校のテストでの国語の点数や通知表の結果が良いからと言って国語ができるとイコールになりませんし、読解力や理解力なども加えて考えるとさらにイコールとは程遠い結果になる場合もあります。

すべての教科のもとになる教科こそが国語ですので、国語が本当に意味でしっかり身についていたり読解力があるならばおそらく他の教科もそこまでつまずくことはないでしょう。

ただやはり国語が苦手だったり点数が取れなかったりする生徒も多くおります。現に、学年1位の生徒であっても国語だけは80点台後半だったりすることがしばしばありました。

教科としての国語の点数を伸ばしたり、成績を上げることはそれほど大変なことではありませんし、国語さえ何とかなればという場合はすぐに対処できます。

しかし、読解力や思考力などとなってくるとなかなかむずかしいです。過去にも何度も書いたようにそこには語彙力も必要になってきますし、生きている中での経験値の差も大きく影響するからです。

そういう意味で早い段階から国語をやってほしいというのが正直なところです。学校の教科書に対するテストでの点数アップはもちろんですが、それよりももっと大事な部分を少しでも養成できればと思うわけです。

たくさんの文章を読むこと、分からない言葉や表現を調べ頭に入れること、ある場面でどういう行動を取るのかたくさんの経験をさせること、たくさん話をすることなど、ありとあらゆるものが国語の力になっていきます。

その1部分を支えるためにも小学生には国語を受講してほしいと思います。算数も大事です。それは理解できますが、昨年度は特に国語を受講する生徒が多くおりました。

最近よく叫ばれている「読解力」というワードがやはり気になる方も多くなってきたのかもしれませんが、そうでなくても国語は重要ですので、小学生で彩北進学塾をご検討する場合は、まずは国語を受講することを考えていただければと思います。

小学部は中学年までは音読もさせております。

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